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憲法改正

こんにちは。

小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

高市総理が憲法改正に意欲を示しています。

さて、この憲法改正が行われると国民投票が行われることをご存知でしょうか。

もし、憲法改正に伴う国民投票が行われれば、史上初の出来事となるはずです。

💡 キーワードは「国民投票(こくみんとうひょう)」

教科書で「日本国憲法は硬性憲法(こうせいけんぽう)」と習ったのを覚えているでしょうか?
硬性憲法とは、「普通の法律よりも、変えるための手続きが厳しく(硬く)なっている憲法」のことです。

国会議員たちだけで勝手に「明日から憲法を変えます!」と決めることはできません。
憲法を変えるためには、最終的に私たち国民が投票でOKを出す必要があるのです。これを「国民投票」といいます。

もしこの国民投票が行われれば、1947年に今の憲法ができて以来、日本の歴史の中で一度もなかった「初めての出来事」になります!

📝 テストに出る!憲法改正までの3ステップ

教科書の「憲法第96条」に書かれている流れを、3つのステップで整理してみましょう。ここにテストのひっかけ問題が隠れているので要注意!

  1. 国会で提案する(発議:はつぎ)
    まずは国会(衆議院と参議院)で話し合います。
    どちらの議院でも、「総議員の3分の2以上」の賛成票が集まらないと次のステップに進めません。⚠️【テストのひっかけポイント!】
    問題集などでよく「出席議員の3分の2以上」というウソの選択肢が出てきます。正しくは「総議員(その席にいない人も含めた全員)」の3分の2以上です!ここは本当に間違いやすいので、絶対に「総議員」で覚えよう!
  2. 国民投票を行う
    国会で「変えよう!」と決まったら、いよいよ国民投票です。
    日本に住む18歳以上の有権者が投票所に集まり、賛成か反対かを投票します。
  3. 過半数の賛成で決定!
    投票された票のうち、「有効投票の過半数(半分を超える)」が賛成であれば、正式に憲法が改正されます。⚠️【ここも注意!】
    「有権者全体の過半数」ではなく、「実際に投票された正しい票(有効投票)の過半数」です。細かい言葉の違いですが、入試の記述問題で狙われやすいポイントです!

🌟 ニュースを味方につけて、公民を得意科目に!

学校の授業や教科書で見る「憲法改正」の文字は、ただの暗記言葉に思えるかもしれない。
でも、今まさにテレビの向こう側で、歴史が動くかもしれない瞬間が進んでいる。

「ニュースで言っていたのは、教科書に載っていたあのページのことか!」

そうやって現実のニュースと教科書がつながると、社会の勉強は一気に面白くなるし、テストの記述問題にも強くなりる。

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