こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
今日はデフレ(デフレーション)になると日本はどうなるかについて解説していきます。
そもそも「デフレ」ってなに?
デフレとは、モノやサービスの全体の値段(物価)が下がり続ける現象のことです。
一見すると「モノが安く買えるようになって嬉しい!」と思うかもしれません。しかし、経済全体で見ると、実はとても危険な状態を招く原因になります。
デフレになると日本はどうなる?
デフレが進むと、日本の経済は次のような「負の連鎖」に陥ってしまいます。これを経済の言葉で「デフレ・スパイラル」と呼びます。
- 企業の売り上げが減る
- モノを安くしないと売れないため、会社の利益が減ってしまいます。
- 給料が下がり、リストラが増える
- 会社の利益が減ると、そこで働く人の給料が下がったり、雇い止めが起きたりします。
- モノがさらに売れなくなる
- お家に入ってくるお金(収入)が減ると、みんな買い物を我慢するようになります。
- さらに物価が下がる
- 売れないので、企業はさらに値段を下げざるを得なくなります。
このように、「物価が下がる ➔ 会社の利益が減る ➔ 給料が下がる ➔ モノが売れなくなる ➔ さらに物価が下がる」という悪循環がぐるぐる続いてしまい、日本全体の元気がなくなってしまうのです。
中学公民のテスト対策ワンポイント!
定期テストや高校入試では、デフレと対になる言葉がよく出ます。セットで覚えておきましょう!
- デフレ(デフレーション):物価が下がり、お金の価値が上がる。
- インフレ(インフレーション):物価が上がり、お金の価値が下がる。
「モノの値段」と「お金の価値」は、常にシーソーのように逆の動きをするのがポイントです!
個別指導ERでは、学校の教科書の内容はもちろん、時事ニュースとも結びつけながら「なるほど!」と納得できる指導を心がけています。
鴨宮中・国府津中の定期テスト対策や、高校入試に向けた社会科の記述問題対策もお任せください。日々の勉強で不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!

