こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
昨日、アメリカの中間選挙が終わり、生徒からはアメリカと日本の選挙の違いについて質問を受けました。
こちらのブログで少し説明をしていきたいと思います。
💡 違い①:国のトップ(リーダー)の選び方
- アメリカ(大統領制): 国民が「大統領」を直接選ぶような仕組みになっています(※正確には選挙人を選びますが、国民の投票が直接トップの決定に結びつきます)。
- 日本(議院内閣制): 国民が直接選ぶのは「国会議員」までです。その国会議員たちによる話し合い(選挙)で、次の総理大臣が選ばれます。
💡 違い②:任期と選挙のタイミング
- アメリカ(きっちりスケジュール): 大統領の任期は4年、下院議員は2年、上院議員は6年と、憲法で厳しく決まっています。そのため、大統領の任期のちょうど真ん中の年に行われる今回の「中間選挙」も、予定通り必ず実施されます。
- 日本(いつでもあり得る): 衆議院議員の任期は4年ですが、途中で「解散」があるため、いつ選挙が行われるかはその時々の政治の動きによって変わります。
💡 違い③:投票できる年齢と「曜日」
- 年齢: これは日本もアメリカも同じ「18歳以上」です(日本では2016年から18歳に引き下げられましたね!)。
- 曜日: ここが面白いポイントです!
- 日本: 日曜日に行われることが多い。
- アメリカ: 伝統的に「11月の第1月曜日の次の火曜日」と決まっています。平日の火曜日なので、学校や仕事の合間、または期日前投票を使って投票します。
公民の教科書で「議院内閣制」や「三権分立」の文字だけを見ると難しく感じてしまいますが、こうして「いま世界で起きているニュース」と結びつけると、一気に身近なものになります。
個別指導ERでは、ただ問題を解くだけでなく、「なぜこうなるのか?」という生徒の素朴な疑問や興味を大切にしながら、楽しく学べる指導を心がけています。
鴨宮中・国府津中の定期テスト対策はもちろん、日頃の勉強の「分からない」を「面白い!」に変えたい方は、ぜひお気軽に個別指導ERへご相談ください!

