こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
ここ数日は雨や曇りが続いていましたが、今日は久しぶりに気持ちよく晴れましたね!
そんな中、外を歩いていると「ジリジリジリ…」「ツクツクボーシ!」と、セミの鳴き声が聞こえてきませんでしたか?
「もう9月なのに、まだセミが鳴いているの?」と不思議に思った人もいるかもしれません。
実はこれ、理科の視点で見るとセミたちの「お天気メーター」が関係しているんです。
セミは「雨」と「猛暑」が大嫌い!
セミが鳴くには、ある一定の「気温」が必要です。
一般的に、セミは気温が25℃〜30℃前後の晴れた日に最も活発に鳴きます。
逆に、次のような日は鳴き止んでしまいます。
- 雨の日(羽が濡れて飛べなくなるため)
- 気温が35℃以上の猛暑日(体力を消耗しすぎて熱中症のようになってしまうため)
ここ最近、雨続きで涼しい日が続いていましたよね。セミたちは土から出てきたものの、寒くて雨が降っていたため、じっと木に捕まって晴れるのを待っていたのです。
今日、久しぶりに太陽が出て気温が上がったため、「待ってました!」とばかりに一斉に鳴き出したというわけですね。
季節の変わり目は、生き物たちの行動を観察する絶好のチャンスです。
近年は地球温暖化の影響もあり、9月後半になってもセミの鳴き声が聞こえることが珍しくなくなってきました。
勉強で行き詰まったときは、ちょっと窓の外の「音」に耳を傾けてみてください。
「あ、これはツクツクボウシだから、もうすぐ本格的な秋(受験の秋・勉強の秋)が来るな」なんて、季節の移り変わりを理科の知識と一緒に感じてみてくださいね!
それでは、今日も一歩ずつ、楽しく学んでいきましょう!

