小・中・高校生対象|1:1〜1:2までの個別指導塾

雲は太陽の光で温められても雨を降らせない

おはようございます。

小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

小中学生のみんな、不思議に思ったことないかな?

雲は太陽の光で温められても雨を降らせることはないんだね。

雲の正体は水蒸気ではなく水滴や氷の粒(液体や固体)の集まりなんだ。

これらはものすごく小さく、空気の抵抗や上昇気流の影響でずっと浮いた状態になるんだね。

雲の中で水滴同士がぶつかり合い、合体して大きく重くなることで初めて、上昇気流に逆らって地面に落ちてくる。これが雨の正体だ。
太陽の光を浴びているかどうかは、この「粒が衝突して大きくなるプロセス」に直接関係しないんだね。

太陽の強い光(熱)を浴びて雲の周囲の気温が上がると、空気はさらに多くの水蒸気を含めるようになります(飽和水蒸気量が増える)。
その結果、雲を作っていた水滴が再び蒸発して水蒸気(目に見えない気体)に戻るため、雨を降らせるどころか、むしろ雲自体が消えてなくなってしまいます。

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