こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
日本の学力は「科学コンピテンシー」「数学的リテラシー」「読解力」の3分野すべてにおいて、OECD加盟国の中の首位の位置にいます。
このニュースだけを見ると、「日本の教育は安心だ」と思われるかもしれません。
しかし、私たち塾の現場で日々子どもたちと向き合っていると、その華やかなデータとは裏腹に、非常に深刻な危機感を抱くことがあります。
それは、子どもたちの「基礎学力の低下」と「二極化(中間層の崩壊)」が進んでいるというリアルな現実です。
近年、全国的にも(そして私たちの身近な地域でも)、中学生の5教科の定期テストで「中央値(全体の真ん中の点数)が200点程度」という中学校が珍しくなくなってきました。1教科あたり平均40点前後ということです。
トップ層の学力が維持されている一方で、教科書の内容を正しく読み解けない子や、机に向かってじっくり考える習慣を失ってしまっている子が、想像以上のスピードで増えています。
今の学校教育や家庭での学習環境には、根本的に変えなければならない部分がたくさんあるように感じてなりません。
塾も本気で変わる時が来ています。
