こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
明日は秋らしく移動性高気圧に覆われ、日本全国で日照時間5時間の晴れになるそうです。
実は、こうした「秋の晴天」や「日照時間」のニュースには、中学理科(地学分野)の定期テストや高校入試に出る超重要ポイントがたくさん詰まっています。
今回は、明日の天気を理科の視点から3つのポイントで解説します!
💡 ポイント1:なぜ秋は天気がコロコロ変わる?「移動性高気圧」のヒミツ
明日の晴れをもたらすのは「移動性高気圧」です。
- 入試に出る特徴:
春や秋に、日本の上空を流れる「偏西風(へんせいふう)」に乗って、高気圧と低気圧が交互に西から東へと移動してきます。 - テスト対策:
「高気圧の中心付近では下降気流が起こるため、雲ができにくく晴れる」という仕組みは記述問題の定番です。低気圧(上昇気流・反時計回りに流れ込む)との違いを必ず整理しておきましょう!
💡 ポイント2:「日照時間」から考える、太陽の一日の動き
ニュースでよく耳にする「日照時間」ですが、そもそもいまの時期(10月)は、夏や冬と比べて「昼の長さ(太陽が出ている時間)」はどうなっているでしょうか?
- テスト対策:
先月、秋分の日を迎えましたね。秋分の日は「昼と夜の長さがほぼ同じ」になります。ここから冬至(12月)に向けて、太陽の南中高度(一番高くなる角度)は毎日どんどん低くなり、昼の時間(日照時間の限界値)も短くなって物理的に太陽の光が届く時間が減っていきます。
明日の「日照時間5時間」が、夏の一日と比べてどれくらい貴重な晴れなのか、天体の動きとセットで想像してみると面白いです!
天気予報を観ると意外と中学理科の勉強になりますよね。
さあ、君たちも理科のスペシャリストになろう!

