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和歌山県は体内時計が違うPart3

こんにちは。

小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

「和歌山県は体内時計が違う」シリーズが結構好評なので、今回もPart3をアップします。

和歌山県はなぜ、体内時計が違うんでしたっけ?

東京と20分日の出・日の入りが遅いからなんですね。

でも、不思議ではないですか?なぜ同じ日本なのに20分の時差が生じるのか。

中学受験理科や社会の地理では詳しく学習しますが、経度の違いでこの20分の時差が生まれるわけなんですね。

地球は1日(24時間)をかけて、西から東へぐるっと1周(360度)自転しています。
これを簡単な算数で計算してみましょう!

  • 360度 ÷ 24時間 = 1時間に「15度」動く
  • 60分 ÷ 15度 = 経度が「1度」ズレると、時間は「4分」変わる

つまり、「経度が1度違えば、日の出・日の入りが4分ズレる」というのが地球のルールなんです。

では、東京と和歌山の位置(経度)を比べてみましょう。

  • 東京都(およそ東経140度)
  • 和歌山県(およそ東経135度)

その差はちょうど「5度」あります。
さきほどのルール「1度=4分」に当てはめてみると……

  • 5度 × 4分 = ちょうど20分!
    地球は東から太陽が昇るため、東にある東京のほうが20分早く朝を迎え、西にある和歌山は20分遅れて太陽が昇ることになります。
    「日本国内だから時間は同じ」と思ってしまいますが、私たちの体は太陽の光(自然のサイクル)を感じて体内時計を調節しています。和歌山の人たちの体内時計が東京と少し違うように感じるのは、この「経度5度のロマン」が隠されているからなんですね。
    教科書の暗記だけではつまらない「時差の計算」も、こうして自分の体や毎日の生活に繋がると、一気に面白い冒険に変わります!

個別指導ERでは、こうした日常の不思議を学習に繋げて楽しく学んでます!

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