小・中・高校生対象|1:1〜1:2までの個別指導塾

佐藤イサク理事長から教わったこと

こんにちは。

小田原市鴨宮の個別指導塾、個別指導ERです。

フランスの言葉で「noblesse oblige」という言葉があります。

高い社会的地位には義務を伴うことを意味します。

今、子どもたちは学校や塾で勉強をしていますが、これが誰かのために勉強をすることが真の「nobless oblige」です。

将来、医者になるため、弁護士になるため、政治家になるため、色々な目標を持ったエリートが日々、勉強をしていると思います。

その目標に向かって勉強をすることが最終的には誰かのためになります。

そういった「nobless oblige」の観点を持った真のエリートの育成を佐藤イサク理事長は目指してこられました。

そして、塾教師の仕事も生徒のためになる仕事なので、「nobless oblige」の観点を持った指導者が常に求められます。

例えば、大谷翔平選手もnobless obligeの観点を持った青年ですね。

ホームランボールや折れたバットの売上金を病気で苦しむ子供たちのために寄付しています。

また、大阪で拡張型心筋症と闘病する少年の元まで駆けつける利他主義の精神も本当に素晴らしいですね。

そういった野球を通じて、子どもたちに「夢と挑戦」をする機会を与える姿勢に私は感動しました。

そういったエリートを今後も育成できるよう、佐藤イサク理事長の教え子として、この仕事を全うしていきたいと強く感じました。

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