小・中・高校生対象|1:1〜1:2までの個別指導塾

亡き祖母へ贈る言葉

私事で大変恐縮ですが、今朝私の祖母が老衰のため亡くなりました。

最期に祖母に会うことができなくて、本当に残念でしたが、きっと見守ってくれていると信じています。

今後、私も含め、個別指導ERの生徒たちを見守ってくれるよう、生徒全員が無事に第一志望校へ合格して、無事に個別指導ERを卒業できますよう、明日伝えに行きます。

小学生の頃は、日曜日は毎週のように遊びに行き、可愛がってもらった日々を忘れません。

祖母は私が塾講師になった8年前から、いつも「生徒のために頑張れ!」と私にエールを送ってくれました。

大学時代にもらったお小遣いの殆どを塾講師バイトの交通費にしてしまったことを謝りたいですね。

きっと佐藤イサク理事長と共に、仲良く見守ってくれていると信じています。

突然の別れで私も今朝から動揺しておりますが、生徒たちには引き続き、命の重みや日頃、支えてくださる家族の方々への感謝の気持ちを持つように話していきます。

日頃から、当たり前のように塾の仕事ができることに感謝し必ず職務で弔います。

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