こんにちは。
小田原市鴨宮の個別指導塾、個別指導ERです。
地域によって宿題の量は異なり、負担になっている子いますよね?
この記事にもあるように宿題は本来、学習習慣を確立するための物です。
子どもが自ら進んで「勉強しなくてはいけない」と感じるためには、まずは宿題を出して勉強量を増やすことが効果的です。
勉強する意義を理解している子は、宿題以外にも自発的に取り組みます。
近隣の中学校は普段の宿題が少ないですが、テストはしっかりあります。
テストがあるので、しっかり勉強しなければいけません。
つまり、中学生になってくると宿題以外にも自発的に勉強に取り組まなければいけません。
宿題が出なくても自ら進んで勉強する中学生になるために、小学校は宿題を出しています。
子どもは本来、自ら進んで勉強しないです。
小学生の間に、自ら進んで勉強する子に育てていきたいですね。
Yahoo!ニュース


学校の宿題は「必要?」「必要じゃない?」あなたはどっち?担任歴20年の教師が諸外国の情報も交えて解説(...
「宿題は子どもの負担になっているので減らすべき」「家で勉強する習慣をつけるためにもっと宿題を出してほしい」「海外では宿題を廃止する国もあるそうだけど…」こうした...