トリックオアトリート!
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
11月に入ろうとしているのに、まるでお天気がハロウィンのイタズラをしているかのように今日は暑い暑い1日となりそうです。教室に差し込む太陽の光の角度(太陽高度)は明らかに冬に近づいていて影が長くなっているのに、気温だけが夏のように高いという、なんとも不思議な感覚です。
実はこの異常気象、中2の理科で習う「気象」の知識で説明がつくのを知っていますか?
💡 なぜ今、こんなに暑いの?
通常、11月になると日本列島は「シベリア気団」という冷たくて乾燥した高気圧に覆われ始めます。しかし、今年はニュースでも話題の「スーパーエルニーニョ現象」などの影響で、日本の南側にある温かい高気圧の勢力が異例の強さを保っています。
そのため、北からの冷たい空気が南下できず、季節が足踏みをして夏のような暑さが残っているのです。
⚠️ 「急激な寒さ」がやってくる理由
理科の授業で「空気は気圧の高いところから低いところへ流れる(=風)」と習いましたよね。
今は南の勢力が強いですが、11月中旬以降、北のシベリア気団が本来のパワーを取り戻した瞬間、ため込んでいた冷たい空気が日本列島へ一気に流れ込んできます。これが、いわゆる「西高東低の冬型の気圧配置」です。
この気圧のバランスが急激に変わるため、「昨日は夏だったのに、今日は真冬」という極端な寒暖差が生まれます。
鴨宮中・国府津中のみんなは、まもなく定期テスト、そして受験生にとっては内申点や志望校を決める超重要局面を迎えます。
人間の体は、こうした急激な気圧や気温の変化に対応しようとすると、想像以上にエネルギーを消費して疲れやすくなります(自律神経の乱れ)。
「まだ暑いから」と油断して薄着で過ごしていると、急な冷え込みに体がついていけず、風邪を引いてしまいます。
- 脱ぎ着しやすい服装(パーカーやカーディガン)を準備する
- 塾帰りの夜の冷え込みを想定して、上着を1枚カバンに入れておく
これらを徹底して、この激しい寒暖差を科学的に乗りこなそう!
体調を万全にして、次のテストで最高の結果を出せるよう、一緒に頑張っていこう!

