こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。
最近、日が短くなったように感じますが、日が出ている時間と日が沈んでいる時間は実は同じなんですね。
前回のブログで「秋分の日」の話をしたけど、最近夕方の5時を過ぎるとあっという間に暗くなるよね。
ところで、部活帰りや塾に来るときに、ふと足元を見てみて。
「あれ? 自分の影、なんかめちゃくちゃ長く伸びてない!?」って気づいた人、いませんか?
実はこれ、気のせいじゃないんだよ。
これからテストや入試でみんなが絶対に苦戦する、中3理科の超重要テーマ「太陽の南中高度(なんちゅうこうど)」が関係しています!
☀️ なぜ秋は影が長くなるの?
理由は、「太陽の通り道がどんどん低くなっているから」!
夏の間、太陽はみんなのほぼ真上(高い位置)にいたから、影は足元に短くできていました。
でも、秋から冬にかけて、太陽は空の低いところを通るようになります。
懐中電灯をイメージしてみてね。真上から照らすと影は短いけど、ななめ横(低い位置)から照らすと、影はびよーんと長く伸びるよね。まさにあの現象が、いま目の前で起きているんです。
📝 テストに出る!「南中高度の計算」
鴨宮中・国府津中のみんな、ここテストにめちゃくちゃ出るから要チェック!
「秋分の日の南中高度の公式」を今ここで覚えちゃおう。
- 秋分の日の南中高度 = 90 - その場所の緯度(いど)
私たちが住んでいる小田原市は、だいたい「北緯35度」。
公式に当てはめると……
90 - 35 = 55度 になります!
夏(夏至)の時期は78度もあったから、今は太陽が20度以上も低い位置にいるってこと。影が長くなるのも納得だよね!

