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衆参両院を通過しなければ法案は通らない

こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

小中学生のみんな、国会で法案を通すためには何が必要か知っているかな?
答えは原則として「衆議院・参議院両方で過半数の賛成を得ること」です。

今の国会は、自民党・日本維新の会の与党が衆議院で過半数を大きく超える議席を持っています。
一方で、参議院では与党が過半数に届かない「ねじれ国会」という状態になっています。

そのため、衆議院で法案が可決されても、参議院で反対されて通らないかもしれない……と思うよね。
でも、実はここに政治の面白い仕組みがあります!

日本の憲法では「衆議院の優越」が認められていて、もし参議院で法案が否決されても、衆議院で「3分の2以上」の賛成で『再可決』すれば、法案を法律にすることができるんだ。今の衆議院では自民党が単独で3分の2以上の議席(316議席)を持っているので、この仕組みを使えば法案を通すことも可能です。

政治って難しいけど、国会で法案を可決させる仕組みや、衆議院と参議院の力関係は理解できそうかな?
政治・経済分野は少し内容が複雑なので、単なる暗記ではなく、ニュースと結びつけて仕組みを理解することが大切です。
分からないことがあったら質問に来てね。

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