小・中・高校生対象|1:1〜1:2までの個別指導塾

中学時代の英語教師の話

こんにちは。
小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

近隣の中学校では定期テストが近づいてきましたね。教室でも、生徒たちが集中して机に向かう姿が一段と増えています。

今日は、テストを前に頑張る生徒たち、そして保護者の皆様に、私の塾講師としての原点にもなっている「中学時代の少し不思議な英語教師の話」をしたいと思います。

その先生は、誰もが知る名門大学の出身で、英語教師としては本当に輝かしい経歴をお持ちの方でした。

ただ、実際の英語の授業はといえば、教科書の本文を黒板に書いて線を引くだけという、お世辞にも熱心とは言えないスタイルだったのです。当時はみんな塾へ通っていたため、中学の間は大きな問題になりませんでしたが、高校に進学した後は、生徒や保護者の間でかなり話題になっていたようです。

それでも、学校側の様々な事情もあったのか、その先生は何のお咎めもなく定年まで勤め上げられました。
中高生だった当時の私は、子どもながらに「これが大人の社会か」「組織の現実というものがあるんだな」と、世の中のリアルを学ばせていただきました。

まあ、もう10年以上も前の話ですので、今の学校現場では当然通用しないでしょう。
その先生が、当時の生徒たちに本当は何を伝えたかったのか、今となっては分かりません。ただ、中学の3年間を担任として過ごした恩師ですので、もしまた会える日が来れば、教え子として当時の本音を色々と聞いてみたいものです。

この経験を通じて、当時の同級生たち、そして今テストを前にしている生徒たちに一番伝えたいのは、「学校や先生の教え方は、君たちの将来の可能性を決定づけるものではない」ということです。

数年後に社会に出たとき、私たちは理不尽なことや、思い通りにいかない環境に山ほど出会います。
大切なのは、環境のせいにすることではなく、「置かれた環境の中で、自ら考えて解決する力を養うこと」です。

「授業がわからないから諦める」のではなく、「わからないから自分で調べる、塾で質問する」。
「やることが多すぎて間に合わない」ではなく、「どうすれば時間を生み出せるか、スケジュールを自分で工夫する」。

今、目の前にある定期テストは、単に点数を競うためのものではありません。
誘惑に負けそうな自分をどうコントロールするか。わからない問題にどう立ち向かうか。そういった「自ら課題を解決する力(自立の精神)」を鍛える絶好のチャンスなのです。ここで身につけた力は、大人になって社会に出たとき、どんな理不尽も乗り越えていくための本当の武器になります。

学校の環境がどうであれ、君たちの未来は君たちの手でいくらでも切り開けます。

定期テストまであと少し。
「自分の力でやりきる経験」を積むために、全力で準備していきましょう!個別指導ERは、自ら一歩を踏み出す君たちを、全力でサポートします。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれたら嬉しいです!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次