小・中・高校生対象|1:1〜1:2までの個別指導塾

山間部ではフェーン現象

こんにちは。

小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

台風の影響で今日から山間部では気温が上昇してきました。

小中学生のみんな!

この現象を地理や理科で「フェーン現象」なんて習ったかな?

湿った空気が山を越えて反対側に吹き下りる際、カラカラに乾燥した高温の熱風となり、ふもとの気温が急激に上がる現象のことです。

空気は上昇するときに気温が下がり、下降するときに気温が上がります。

雲がない時は、100m 上がる・下がるごとに 1.0℃ 変化して、雲や雨がある時は、上昇するときに雲を作りながら100m 上がるごとに 0.5℃ 下がる。

では、なぜ山を越えると暑くなるかについて見ていこう。

海からの湿った空気が山を上ります。100mで0.5℃ずつ下がり、冷やされて山頂付近で雨を降らせる。雨を降らせたことで、空気中の水分がすっかり抜けて「カラカラに乾いた空気に変身する。今度は「乾いた空気のルール」が適用されるため、100mにつき 1.0℃ずつ急激に温度が上がりながら吹き下りてくる。

上る時は「0.5℃ずつ」しか下がらなかったのに、下りる時は「1.0℃ずつ」上がるため、山を越えた後の地上は、越える前よりもはるかに暑くなるのだね。

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