こんにちは。
小田原市鴨宮の個別指導塾、個別指導ERです。
先日、金曜ロードショーでやっていた「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」で小中学生が学ぶ速さの問題が出てきましたね。
小五郎おじさんが運転する車で、事件現場まで向かっているシーンでした。
小五郎おじさんが後ろの席の灰原哀ちゃんに後ろを向きながら話しかけていたら、灰原哀ちゃんが「この車はあと5秒でガードレールに衝突する」と言いました。
哀ちゃんの助言で間一髪のところでハンドルを切ることができました。
このシーンですが、実は小中学生が学ぶ算数・数学の速さの問題が隠れているのですね。
哀ちゃんはおじさんが運転する車の速度表示を見ながら、ガードレールまでのおおよその距離を計算してあと何秒で衝突するのか答えを出したんですね。
おじさんが運転する車からガードレールまでの計算をやってみました。およそ111mという計算結果になりました。
それについて少し解説していきます。
高速道路の制限速度は時速80㎞です。5秒後にガードレールに衝突するので、時速80㎞を秒速に直します。時速から秒速に直すためには3600倍します。(1時間は3600秒より)そして㎞をmに直すために1000倍します。(1㎞は1000mより)よって、おじさんが運転する車は秒速45分の1000mです。
哀ちゃんが5秒後に衝突するというので、あとは秒速45分の1000mと5秒を掛けて(速さ×時間で道のりが求められる)、車とガードレールの距離が約111mと求めることができました。
いやあ、こんな計算を16歳の子が一瞬で求めることができるなんて信じられませんね。
すぐに流されてしまいましたが、映画の途中で灰原先生の速さの解説があっても良かったですよね。そした子どもももう少し算数・数学の興味が湧くと思います。
こうやって、アニメの中でも子どもたちの学びがあります。
私が11歳の頃の映画でしたが、当時の私もこれで算数に興味が持てたらよかったですね(笑)

