こんにちは。
小田原市鴨宮の個別指導塾、個別指導ERです。
先日まで、「PJ 航空救難団」がやっていましたね。
宇佐美教官のスパルタ指導は今の子どもたちにとって、どうしても理解し難い部分があったようですね。
航空救難団の訓練を途中でリタイヤした長谷部さんも最後は、「宇佐美教官に憧れて教員の道を進みます!」と言って去っていきました。
これに対し宇佐美教官は「俺の指導は外では通用しねえ。」と言っていたシーンは面白くて納得いく部分です(笑)
宇佐美教官に憧れていただけであったとしても、あの訓練を途中まで耐えることができたのですから、長谷部さんもきっと立派な教員になるのでしょう。
このドラマはフィクションですが、すっかりストーリーに溶け込んでしまいました。職業病ですね(笑)