WBC日本代表のみなさん、優勝おめでとうございます!
強豪アメリカ相手に果敢に立ち向かい、諦めないひたむきなプレーが優勝へと繋がったのだと思います。
今、本当に感動しています!
特に髙橋宏斗投手が無失点で抑えた場面が私は個人的に好きですね。
7年前、髙橋投手と同じ世代の子は中学2年生でしたね。
あの時の教え子のことを今でもよく覚えています。
あの世代の子がもう日本代表の大舞台で活躍していると思うと私もうれしく思います!
髙橋くん、頑張れ!
鈴木誠也選手、栗林選手の離脱により、日本代表の戦力は決して万全な状態ではなかったと思います。
優勝できる可能性はフィフティフィフティと言われていました。
そんな中、優勝できたのは最後までアメリカ打線をどう抑えるか研究を続けた日本野球の結果だと思います。
受験生のみんなも日本代表選手のように、プレッシャーがかかる場面が必ずやってきます。
模試で思うように結果が残せないから、内申点が足りないから、と途中で諦めてしまうのではなく、
日本代表選手のように最後まで諦めずに、自分の行きたい高校に向かってがむしゃらに頑張って!
全力で応援するからね。
受験生の第一志望校の合格を祈念してます。