こんにちは。
小田原市鴨宮の個別指導塾、個別指導ERです。
昨日、佐藤イサク理事長のお別れ会が浜松にて執り行われました。
ここ数日、イサク理事長から教わったことを色々と思い出していました。
「ニセ医者とニセ教師」「夢と挑戦」「教室の天気は教師が変える」「学力を以って社会に貢献する人材の育成」「真のエリートとは」「真のNobless obligeとは」
本当に名言を思い出せば思い出すほど、理事長との思い出が次々と蘇ってきました。
その中でも、「人生山あり谷あり。我人生の主役たれ。」という言葉が今の個別指導ERの生徒たちにピッタリの言葉だと思いました。
イサク理事長は卒業生たちに「これから先の人生で辛くなった時、サナルでの日々を思い出せ。先生の言葉を思い出せ。きっと君たちの新しい道を作る！」と伝え続けてきました。
人生には色々な山があります。決して平坦な道のりばかりではありません。
辛いこと、苦しいことを乗り越えた先には必ず希望の光が待っています。
中３受験生のみんなもこれから先、多くの山を乗り越えて、第一志望校合格を掴み取ろう。
きっと高校受験という人生最初のチャレンジを乗り越えたら、これから先どんな壁も乗り越えることができます。
頑張ろう！
