小・中・高校生対象|1:1〜1:2までの個別指導塾

\I指導の現場からT/~Facebookページより~(2)

こんにちは。

小田原市鴨宮の個別指導塾、個別指導ERです。

フェイスブックページに伊藤が投稿した記事です。

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夏期講習3週目の授業が終わろうとしています。

連日、満コマ状態で嬉しい悲鳴を上げております。

暑さと戦い、教室の熱気に負けないように授業を行っています。

さて、中3理社特訓もガンガン進んでいます。

今、この時を大切にしていけば、11月以降の入試対策が随分楽になります。

中3受験生よ!焦らずコツコツ頑張ろうよ!!

さて、この入試特訓、どうして夏にやろうと思ったのか??

私がいろいろな地域(=S町立S中学校、I市立N中学校など)で指導してきた中での気づきがありました。

中3の定期テストで、全4回、1・2年生の復習が出題されました。

しかも、2割~3割。9割超えを狙うには、この1・2年生の復習内容も完璧にしないといけませんでした。

当時、生徒はブーブー文句言っていましたよ。中3の内容だけでも大変なのに、1・2年の復習も出題されるから。笑笑

そのお陰で、11月以降の入試対策がグンと楽になりました。

なんと言っても、基礎知識が入っているから。

「オームの法則!」「湿度の計算公式!」など実践問題を解いていく中で、スイスイ答えられるのです。

だって、つい最近、学校の定期テストで出題されたから。

基礎力を11月からつけていくのと11月までにつけているのとでは雲泥の差がありました。

だから、いろいろな地域で指導する際に、1・2年生の理科・社会は夏までに一度復習することが大切であることをとうとうと話ました。

難化して難しくなったと言われていますが、地道に勉強していけば、そんなに怖い敵ではありません。

まだまだ受験に向けての勉強なんてしていないという子、一歩踏み出してみようよ。

来春、笑うためにも、、、

ITO

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