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北朝鮮拉致問題を語れますか?

こんにちは。

小田原市鴨宮(鴨宮中学校・国府津中学校エリア)の個別指導塾、個別指導ERです。

先日、私が着用しているブルーリボンバッジを見て、とある生徒が「それ、北朝鮮拉致被害者救出支援のバッジだよね?」と訊いてきました。

そこから、どうやら北朝鮮について興味を持っているようなので、私の知っている範囲で話しました。

1977年11月に当時中学1年生だった横田めぐみさんを含め、日本人の多くが北朝鮮工作員(いわゆるスパイ)によって拉致されました。

当時は日本に監視カメラも何もない時代です。

朝鮮人スパイはあまりにも流暢な日本語を話すため、日本人は工作員であることを疑いようがありませんでした。

無事に帰国した蓮池さんは恋人とデート中に拉致され、横田さんは中学の部活動の帰りに拉致され、当たり前の幸せを奪われました。

後に警察の捜査により、北朝鮮による仕業であることが発覚し、2002年にようやく日朝首脳会談が実現し、北朝鮮は拉致を認め、5人の拉致被害者帰国に繋がりました。

無事に帰国した蓮池さんも北朝鮮で「日本に帰っても良いことはない」と洗脳されていて、すぐに北朝鮮へ戻るつもりでいました。

日本に帰ってから北朝鮮の恐ろしい真実を知り、日本に残ることを決意しました。

横田めぐみさんは当初、北朝鮮で死亡したと報じられましたが、北朝鮮から送られてきた遺骨がめぐみさんのものではなかったのです。

残念ながら、未だ帰国が実現できていない1人となっております。

北朝鮮という国は社会主義国家で、権力者でないと病院にも行くことが許されません。

そして、北朝鮮の国境からは一歩も外へは出れない厳重な警戒態勢が敷かれているのです。

以前、私の教え子にも現地の恐ろしい状況を知る子がおり、その時の話は本当に壮絶なものでした。

今、拉致問題について語れる方も減ってきています。

こうやって、中学生が興味を持ってくれることに私も素直に嬉しく思います。

まもなく、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて49年が経過しますが、早期解決を心から願います。

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